現役公務員女子が「公務員試験を受ける人」「公務員になったばかりの人」にお伝えする赤裸々ブログ

【うつ病経験から学んだこと】やりたいことがわからないとき・自分がわからなくなったときには本を読もう

こんにちは、現役公務員のゆーこです。

就職活動で自己分析をしていたり、面接で不合格になったり、公務員試験の勉強をしていたり…

そんな中で、自分のことなのに、自分のことがわからなくなった経験はないですか?

わたしは、公務員入庁2年目のときに、自分のことがわからなくなったときがあります。

そのときには、最終的にうつ病を患いました。

今回は、そんな経験をもとに、「自分のことがわからなくなったら、本を読んでみるといいよ」ということをお話します。

・今、公務員試験や就職活動で息詰まっている人
・自分がわからなくなっている人
・自分がわからなくなったことのある人

 

自分がわからなくなる原因

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どうして自分がわからなくなってしまうのだろう。

そもそも「自分」とはなんだろう。

人は大人になるにつれ、「自分はこういう人間だ」という自分自身の考えや感覚(=価値観)をつくりあげていく。

それが「自分」。

ところが、就職活動や公務員試験の勉強をしていると、必ず「自己分析をした方がいい」「自分を見つめなおせ」と言われる。

「自分が何をやりたいのか」「自分はどんな人間なのか」…毎日毎日考えれば考えるほど、自分のことがわからなくなる。

自分のことなのに。

一度悩みはじめたら、家族も恋愛も仕事も友達も趣味も将来の夢も全部わからなくなってくる。

自分がわからなくなる原因はココにある。

自分のことしか見えていない
自分がわからなくなる人の特徴としてよく挙げられる、

「人からの評価が気になる」のも、

「プライドが高い」のも、

「頭で考えすぎてしまう」のも、

「自分の良いところが見当たらない」のも、

「失敗を恐れている」のも、

自分のことだけしか見えてなくて、自分のことだけ考えすぎて、煮詰まった結果だ。

本を読んで他人と関わろう

とはいえ、「今は人と関わる気になれない」というほど落ち込んでいる人もいるはず。

わたしも、うつ病のピークは人と関わること、人のことを考えることすら面倒だった。

そんな人にオススメなのが、「本を読むこと」。

気が向いたときに、自分のペースで読むので十分だ。

人間は比較の中で生きている

この世にあなたしかいないとしたら、あなたはどんな人だと言えるだろうか。

優しい?

気が利く?

ネガティブ?

どれだけ考えたって、答えは出てこないだろう。

この世にあなた以外の誰かがいてはじめて、あなたは自分がどんな人か理解ができる。

あの人に比べて「優しい」

あの人より「気が利く」

あの人よりは「ネガティブ」

自分のことしか見えていないと、自分のことがわからなくなるのも当然だ。

本を読むことは、他人に触れること

自己分析ってとても難しい。

自分のことだけ考えても、自分のことはさっぱり理解できない。

さっき話した「この世にあなたしかいないとしたら」の話と同じで、自分のことだけ考えても、自分のことはわからない。

だから、他人のことも考えた方がいいけれど、自分がわからなくなっているときは、たいてい、他人のことなんて考えている余裕はない。

だから本を読んでほしい。

どんな本でも、必ず他人が登場する。

それは小説の登場人物かもしれない。

エッセイや自己啓発書の作者かもしれない。

疲れてしまうから、「自分とこの人はここが違う」と意識して比べる必要はないと思う。

とにかく本を通じてたくさんの人に触れる。

たくさんの人の生き方や考え方を見てみる。

そうすると、

「この人に比べたら自分はマシだな」とか、

「こういう生き方っていいな」とか、

「この人はこれが好きだけど、わたしはこっちの方が好きだな」とか、

ちょっとずつ、自分が今どこにいて、何をしているのか、これから何をしたいのかがわかってくる。

だからぜひ、自分のことがわからなくなったら、本を読んでみてほしい。

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