現役公務員女子が「公務員試験を受ける人」「公務員になったばかりの人」にお伝えする赤裸々ブログ

うつ病の公務員から見た『うまくいっている人の考え方』の感想・レビュー

こんにちは、現役公務員のゆーこです。

実はわたし、過去にうつ病で休職をした経験があります。

何をやっても「自分はダメだ…」と落ちこむ毎日。

そんなときに、『うまくいっている人の考え方』(ジェリー・ミンチントン著)を読んで、心が救われました。

もし、「自分はダメだ」と勘違いしている人が読んでいたらぜひ読んでみてほしい、『うまくいっている人の考え方』についてご紹介します。

・「自分の今の状況に満足しているけれど、もっと上を目指したい!」という方よりも、「自分に自信が持てない」「自分はダメだ」と感じている人にこそ読んでほしい1冊

 

『うまくいっている人の考え方』の目次

まずは、ここを訪れている方、皆さんが気になっているであろう、『うまくいっている人の考え方』の目次をご紹介します。

  • 第 1 部 自分を好きになる
    自分に寛大になる
    自分を大切にする
    自分を受け入れる
    自分の価値を信じる
    自分の人生を生きる
  • 第 2 部 よりよい考え方を選ぶ
    視点を変えてみる
    自分と出会う 人と出会う
    ポジティブに考える
    ありのままの自分を見る
    自分の手で人生を創り出す

この記事では、各部の大きい見出しのみを掲載しました。

実際の本の中では、たとえば「自分を大切にする」の見出しの中には、

  • 相手にどう思われているかを心配しない
  • 自分のしたいことをする
  • 毎日三十分、自分のための時間を持つ

といった内容が10本ほど、

「ポジティブに考える」の見出しの中には、

  • バカにされても相手にしない
  • 心の中に静かな場所を見つける
  • 自分に優しくする

といった内容が10本ほど掲載されています。

時間がない方は、目次の中で気になった見出しだけ読んでみるのも、オススメです。

ゆーこ
全部載せると、それだけでネタバレになってしまうので、ここではほどほどにさせていただきますね。

『うまくいっている人の考え方』の内容

ここでは、『うまくいっている人の考え方』を読んで、印象に残ったことや、考えさせられたことについて、抜粋してご紹介します。

嫌なことを言う人は相手にしない

相手を不愉快な気分にさせるために、わざと嫌なことを言ったり、大声を出して委縮させたりする方っていますよね…

市役所で公務員として働いている方なら、一度はそういった市民の方に出会ったことがあるのではないでしょうか。

実は、以前のわたしは、そういった方に対しても、ひたすら真摯に対応していたことがありまして…結果心を病んでしまった経験があります。

そういう方は、相手を攻撃し優越感を感じることで自尊心を保つ=同情してあげなければいけない不幸な人なのだとこの本を読んで気づいてからは、適当に受け流すことを意識しています。

ゆーこ
本で書かれているように「無視する」ことはできないのが、つらいところではありますが…

たくさん失敗して、たくさん学ぶ

わたしが、心を病んだ原因のもうひとつが、小さな失敗を引きずり、自分の中で解消することができなかったこと。

今もそういう時があるのですが、そういうときは『うまくいっている人の考え方』を読んで、失敗は勉強する絶好の機会だと思って自分の中で消化するようにしています。

他人に期待しない・不平や不満を言わない

自分がいっぱいいっぱいのときには、「きっとあの人はこうしてくれるだろう」と過剰に人に期待してしまうこと、ありませんか?

結果、自分の思っていたとおりに動いてくれなくて余計にイライラ…

自分もいっぱいいっぱいなので、ついつい不平・不満を口に出したり、態度に出したりしてしまう…

でも、不平・不満を口に出しても、いいことってひとつもないんですよね。

そうは言っても、不平・不満がたまって、どうしても自分の中で消化できないときがある。

そんなときにも、『うまくいっている人の考え方』を開いて、心を落ち着かせるようにしています。

自分の価値を疑わず、余計な競争をしない

わたしはネットサーフィンが好きで、よくSNSなども見るのですが、そうすると自分よりも秀でた人がたくさん居るような気がして、自分の価値はガタ落ち…

この本を読んで、「価値って数値で測れるものじゃないよな」と感じるようになりました。

競争は劣等感を抱かせ、自信を失うだけ、と気づいてからは、意識的に競争の場から距離をとるようにしています。

まとめ:自信がない人にこそ読んでほしい

いかがでしたでしょうか。

ここまで、『うまくいっている人の考え方』について、目次や内容についてご紹介してきました。

この本は、「自分の今の状況に満足しているけれど、もっと上を目指したい!」という方よりも、「自分に自信が持てない」「自分はダメだ」と感じている人にこそ、読んでみてほしい1冊です。

1回ざっと読んでみるもよし、わたしのように手元に置いておいて人生のバイブルの1つにしてもよし、な1冊。
ぜひ読んでみてくださいね。
公務員として働く女性の方には、現役女性公務員が書いた『すべての働きづらさをふきとばす!公務員女子のお仕事相談室』もオススメです。
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