現役公務員女子が「公務員試験を受ける人」「公務員になったばかりの人」にお伝えする赤裸々ブログ

わたしの初産体験記(破水→陣痛促進剤・バルーン→吸引分娩)

こんにちは、現役公務員ママで現在二人目妊娠中のゆーこです。

出産予定日を直前に控え、

「陣痛ってどれくらい痛いんだろう」

「破水ってどんな感じなのかな」

「陣痛が来なかったらどうなるの?」

と不安になってくるママも多いのではないでしょうか。

今回は、そんな方の参考に少しでもなればと思い、私の出産体験をお話ししたいと思います。

 

破水はある日突然に

お医者さんからは「赤ちゃんが大きいから、出産予定日を過ぎたら帝王切開だね~」「今さら散歩したり運動しても変わらないから、リラックスしてればいいよ~」と言われたものの、出産予定日が近づくに連れて夫婦そろってそわそわ。

落ち着かなくて、出産予定日前日もいつものように、夜9時半頃の閉店間近で空いている近所のショッピングセンターで散歩していました。

ゆーこ
今考えれば、初産なので落ち着かないのは当たり前ですよね。
お腹が張る、とか、赤ちゃんが下りてくるという感覚もないまま散歩していると、突然ドバっと何かが出た感触が。
生理の時に血が出ると、なんとなくわかりますよね。あれに比べると、とてもはっきり何か出た感触がしました。
あっという間にズボンがびちょびちょになったので、えっさほいさと多目的トイレに駆け込んで、状況を確認。
その間にも生温かいものが流れてくるのがわかります。
その場ですぐ病院に連絡して、診察を受けました。
診断結果は破水
すぐ生まれるかと思っていたら、子宮口はまだ1センチしか開いておらず、「朝まで陣痛は来なさそうかな~明日の夕方までに4センチ開くといいですね」とお医者さんに言われました。
ゆーこ
結構羊水漏れてるんだけど、大丈夫なの…これ…
と心配だったので、トイレ以外は安静に。できるだけ羊水が漏れないようにずっとベッドに横になっていました。(効果があるのかは知らん)
陣痛はまったく来る気配がなかったので、NST(ノンストレステスト=妊婦健診でお腹に良く巻くアレです)をつけて、抗生物質を飲んで寝ました。
夜中にも何回か起こされ、赤ちゃんの心拍を確認したり、抗生物質を飲んだり…。
うとうとしながら朝を迎えました。

これは張りなの?陣痛なの?

朝7時ごろになると、不定期だけれどちょっとした痛みが。これは陣痛?張り?

そこまで痛くないから、看護婦さんを呼ぶのはもう少しあとにしようかな~と思っていたら、朝食が運ばれてきたので、しっかりご飯を食べました。

朝食後、インターネットでは痛いと噂されるバルーンを挿入。そのあと間髪入れずに陣痛促進剤を打ちました。

動くとお産が早く進むと聞いたことがあったので、少しでも陣痛の痛みで苦しむ時間を短くしたい私は、助産師さんが教えてくれた骨盤体操をやってみたり、ひとりで室内をグルグル歩き回ってみたり、スクワットをしてみたり、無駄に動いてみる(笑)

そのおかげか、11時ごろには子宮口が4センチ開いて、バルーンが抜けました。「私がんばった!おめでとー!」と思ったのも束の間、また陣痛促進剤を投与。

お昼ご飯を談笑しながら食べていたら、お医者さんに「本当の陣痛はこんなもんじゃないよ。笑ってご飯食べられてるからまだまだだね」と脅されてしまいました。

夕方までに陣痛がこなかったら、朝もう一度陣痛促進剤を投与して、それでも来なかったら帝王切開になるそう。

ゆーこ
帝王切開だけは避けたい~!だって傷口が痛いって聞くもの…
13時ごろになると、急に五分間隔でお腹が痛くなり始めました。
すぐ隣の部屋では、今まさに出産が行われていたんですが、その妊婦さんの大きな悲鳴が何度も聞こえてきて、完全に怖気づくビビりな私。
と思いきや、私の方も順調に陣痛促進剤の投与量を倍、その倍に増やされて、どんどん痛みが増していきます。

ウンチがしたい

14時ごろ、急にウンチがしたくなって

ゆーこ
ウンチがしたいです~!
と助産師さんを呼んだら、「それは赤ちゃんです」と冷静に返され、そこからはいきみ逃し。
旦那さんがテニスボールをお尻に当ててくれて手伝ってくれるのですが、「もっと強く当てて!もっと!」とひたすら言ってた気がする。
助産師さんに、「痛みが我慢できなくなったり強くなったら教えてね」と言われたんですけど、
ゆーこ
すでに痛いんですけど!我慢できないって何?強いってどれくらい?!
と混乱。このころには子宮口が9センチに。

いよいよ分娩室という戦場へ

15時ごろ、いきみ逃しがつらすぎて思わずナースコールをすると、子宮口が全開なんだとか。

いよいよ痛みから解放されると信じていたので、想定外だったのが、「分娩室まで歩いてくださいね」という助産師さんのお言葉…。

ゆーこ
痛い…!痛すぎる…!
と歯をくいしばりながらも、歩いて分娩室へ。
分娩台にのぼるのも結構しんどかったよ…。

ハプニング発生!先生が来てない!

分娩台に乗って、

ゆーこ
さぁ、いよいよはじまるのね…
と覚悟していると、助産師さんから「担当の先生が来るまでもう少しかかるから、あとちょっといきみ逃し頑張って!」という、これまた想定外のお言葉が…!
15時30分ごろになってようやく分娩がはじまりましたが、いきむって結構難しい…!お尻に全然力が入りません…!
ひたすら「クリリンのことかァ!」のポーズで分娩台にしがみつく。(わかる人にはわかる)
赤ちゃんの心音が下がっていたので、吸引分娩開始。
吸引された瞬間、心音が元に戻った…!
安心したけど、ちょっとだけ「コノヤロー!」とは思った。
なんと赤ちゃんが全然出てこず、なんともう一人の先生が私に半分馬乗りに。
頭が出たらいきんじゃいけないそうなんですが、さっきまで全力でいきんでたものだから、ついついいきみそうになって、すっごいゆっくり深呼吸をしていたらようやく身体が出てきてくれました。
結局16時前には生まれ、お股の縫合も全然痛くなかったけど、胎盤を押し出すためにお腹を押されるのが地味に痛かったです…。