暑い夏だからこそ、スッキリ暮らすためにしたいこと

  • 2023年7月14日
  • 2023年7月14日
  • くらし

7月なのに、暑すぎます。

だからこそ、少しでも涼しい朝の時間を大切にしたいもの。

ということで、暑い夏だからこそ、意識して朝活をするようにしています。

子どもが起きる1時間前にのそっと起きて(もちろん起きれないことも多いけれど)、自分のために使う朝の時間は格別。

今日読みたい本や雑誌を探す

朝からゆっくり読書を楽しめたら…

理想なのですが、なかなか難しい!

朝はまだまだ眠いし、子どもがいつ起きてくるかわからないから、なかなか集中できない!

そこで、私は朝は仕事のお昼休みや、子どもの寝かしつけが終わった後に読みたい雑誌や本を探す時間にあてています。

使っているのは、kindleや、楽天マガジンなど。

これなら、眠くて集中できない朝でも、スマホでスクロールしながらさくさく選ぶことができます。

朝マックで自分を思いっきり甘やかす

朝マックって、なんであんなにワクワクするんでしょう。

朝からちょっと体に悪いことをしている気分になる、あの感じ!

寝起きが悪い子どもたちも、「マック行くよ~」の一言で飛び起きます。

うれしいよね~、たまのマック。

お弁当を作ってピクニックに

ちょっと今日は余裕があるな~という日は、お弁当(という名のおにぎり)をタッパーに詰めて、朝からピクニック。

いつも混んでいる芝生広場も、朝なら遊び放題。

朝から思いっきり遊んで、お昼前にはしっかりお昼寝!

子どもがぐっすり寝ている間は、私の自由時間です。

ストレッチして身体をほぐす

ちょっとだけ早起きしたけど、もう少しで子どもが起きてきそう…

そんな朝は、ストレッチで軽く身体をほぐすだけ。

ストレッチの正しい方法なんてわからなくても、気持ちいいと感じるところを「うーん」と伸ばすだけでずいぶん違うもの。

なんなら、布団で寝ころびながらでも。

子どもたちが起きてきたら、一緒にラジオ体操をしちゃうことも。

朝から動いて、暑い昼間は冷房の中で昼寝しちゃおうぜ!

朝から動くと、子どもも大人も、自然と昼過ぎには眠たくなってきます。

そんなときは、冷房の効いた部屋や、風が通る涼しい部屋の中で並んでお昼寝。

夏の朝活を楽しもう

暑い夏でも、スッキリ心すこやかに過ごしたい!

今回は、わたしが暑い夏に朝活でやっていることを紹介しました。

暑い夏だからこそ、涼しい時間を楽しく過ごしたいですね♬