【2022年1月22日】王様のブランチで紹介した本とブックランキング

NO IMAGE

王様のブランチは、TBSで毎週土曜日9時30分~14時に放送される人気の情報番組です。

シオン
書評媒体で影響力があると言われている「王様のブランチ」。見逃せませんね。
今回は、放送を見逃した方向けに、王様のブランチで紹介された本とブックランキングを紹介します。
※過去にブックコーナーで紹介された本は、「2022年「王様のブランチ」ブックコーナーで紹介された本一覧」で紹介しています。

2022年1月22日「王様のブランチ」のブックコーナー

ブックコーナーでは、第166回 芥川賞・直木賞が特集されました。

米澤さんは警察小説や学園ミステリなど様々なミステリ作品を執筆してきて黒牢城はデビュー20周年の集大成となる歴史ミステリとなる。米澤さんは今まで書いてきたものをそのまま出したと話す。物語の舞台は戦国時代で信長を裏切った荒木村重が有岡城に籠城。説得に来た黒田官兵衛を地下牢に幽閉する。そんな中城内では見張りを付けていた人質が亡くなる不可解な事件が発生する。米澤さんは閉じ込めてる方と閉じ込められている側立場は異なるが互角というのを大事にしたなど述べた。

2022年1月22日のブックランキング

今週のBOOKランキング「文芸ランキング TOP10」はこちらです。

1位:池井戸潤『 民王 シベリアの陰謀』

第1位は、池井戸潤『 民王 シベリアの陰謀』でした。

去年9月の発売以来20万部の大ヒットの作品です。

「マドンナ・ウイルス? なんじゃそりゃ」第二次内閣を発足させたばかりの武藤泰山を絶体絶命のピンチが襲う。目玉として指名したマドンナこと高西麗子・環境大臣が、発症すると凶暴化する謎のウイルスに冒され、急速に感染が拡がっているのだ。緊急事態宣言を発令し、終息を図る泰山に、世論の逆風が吹き荒れる。一方、泰山のバカ息子・翔は、仕事で訪れた大学の研究室で「狼男化」した教授に襲われる。マドンナと教授には共通点が……!? 泰山は、翔と秘書の貝原らとともに、ウイルスの謎に迫る!!

2位以下のランキングはこちら

第2位は「ひとまず上出来」。コラムニスト・ラジオパーソナリティーであるジェーン・スーさんの最新エッセイ。

第3位は「同志少女よ、敵を撃て」。アガサ・クリスティ賞大賞受賞作となっている。

第4位は「英国建築の解剖図鑑」。1400年ほど前からある洗練された建物のビジュアルガイドとなっている。

第5位は西加奈子の「夜が明ける」。2022年本屋大賞候補作にも選出されている。

第9位は「ミス・サンシャイン」。著者の吉田修一さんは「悪人」などで知られる作家で最新作となる「ミス・サンシャイン」は大学院生と80代元女優が織りなす暖かな青春小説となっている。そして戦後を生き抜いた女優の生き様を描いた物語となっている。

2位 ひとまず上出来
ジェーン・スー/文藝春秋
3位 同志少女よ、敵を撃て
逢坂冬馬/早川書房
4位 英国建築の解剖図鑑
マシュー・ライス (著)中島 智章 (監修)岡本 由香子 (訳)
/エクスナレッジ
5位 夜が明ける
西加奈子/新潮社
6位 ぼく モグラ キツネ 馬
チャーリー・マッケジー(著)川村元気(訳)/飛鳥新社
7位 捜査線上の夕映え
有栖川有栖/文藝春秋
8位 特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来
南原詠/宝島社
9位 ミス・サンシャイン
吉田修一/文藝春秋
10位 李王家の縁談
林真理子/文藝春秋

<先週の王様のブランチ

次の週の王様のブランチ