王様のブランチで紹介された本と2021年11月6日のブックランキング

2021年王様のブランチで紹介された本一覧

王様のブランチは、TBSで毎週土曜日9時30分~14時に放送される人気の情報番組です。

シオン
書評媒体で影響力があると言われている「王様のブランチ」。見逃せませんね。
今回は、放送を見逃した方向けに、王様のブランチで紹介された本とブックランキングを紹介します。

 

2021年11月06日「王様のブランチ」のブックコーナー

ブックコーナーでは、柴田ケイコさんの『パンどろぼうvsにせパンどろぼう』、澤村伊智さんの『怖ガラセ屋サン』が紹介されました。

先日、50年後も読まれている作品を選出する「第2回 TSUTAYA えほん大賞」が発表され、柴田ケイコさんの『パンどろぼうvsにせパンどろぼう』が大賞を受賞しました。
『パンどろぼうvsにせパンどろぼう』に続いて、2年連続の受賞になりました。
お話は、世界中の美味しいパンを盗んで食べていた大泥棒が、立派なパン職人に成長した所からはじまります。
ある日、店の外においておいたぶどうパンが全部盗まれていた。
ロールパンの姿をした偽パン泥棒。
パンどろぼうはぶどうパンの格好をしておびき出そうとします…。
澤村伊智『怖ガラセ屋サン』は、7つの恐怖体験が味わえる連作短編集
「自分には恐ろしいことは起こらない」と思っている人に怖ガラセ屋サンが忍び寄ります…。

過去にブックコーナーで紹介された本は、「2021年「王様のブランチ」ブックコーナーで紹介された本一覧」で紹介しています。

2021年11月06日のブックランキング

今週のBOOKランキング「文芸ランキング TOP10」はこちらです。

1位:峠雄三(撮影)『浜辺美波写真集「20」』

2位以下のランキングはこちら

第7位は、『むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。』

前作『むかしむかしあるところに、死体がありました。』では、浦島太郎や花咲かじいさんなど日本の昔話が本格ミステリー仕立てにし、数々の年間ミステリにランクイン&本屋大賞ノミネート。

今作は、さるかに合戦やおむすびコロリンなど5つの物語の中で次々と事件が発生します。

第5位は『100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集』。

図書館に本を借りに来た人の思わず笑ってしまう覚え間違いを集めた1冊です。

第2位は、辻村深月初の本格ホラーミステリ『闇祓』。

主人公のクラスに転向してきた、無口でクラスに馴染もうとしなかった要。

主人公は要が向ける異様な視線に気づく。

主人公に近づこうとする要の行動は次第にエスカレートしてきて…日常の中にある悪意と恐怖を描いた戦慄のホラーミステリです。

  • 2位:辻村深月『闇祓』
  • 3位:西加奈子『夜が明ける』
  • 4位:兼近大樹『むき出し』
  • 5位:福井県立図書館(編)『00万回死んだねこ 覚え違いタイトル集』
  • 6位:関口美奈子『「最初の男」になりたがる男、「最後の女」になりたがる女』
  • 7位:青柳碧人『むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。』
  • 8位:岩井勇気『どうやら僕の日常生活はまちがっている』
  • 9位:コムドット やまと『聖域』
  • 10位:岸田奈美『傘のさし方がわからない』

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