王様のブランチで紹介された本と2021年8月14日のブックランキング

2021年王様のブランチブックランキング

王様のブランチは、TBSで毎週土曜日9時30分~14時に放送される人気の情報番組です。

シオン
書評媒体で影響力があると言われている「王様のブランチ」。見逃せませんね。
今回は、放送を見逃した方向けに、王様のブランチで紹介された本とブックランキングを紹介します。

 

2021年8月14日「王様のブランチ」のブックコーナー

ブックコーナーでは、藤崎彩織『ねじねじ録』が紹介されました。

過去にブックコーナーで紹介された本は、「2021年「王様のブランチ」ブックコーナーで紹介された本一覧」で紹介しています。

2021年8月14日のブックランキング

今週のBOOKランキング「文芸ランキング TOP10」はこちらです。

1位:クルベウ(著)藤田麗子(訳)『大丈夫じゃないのに大丈夫なふりをした』

最近は著者が韓国の本がよく話題にあがりますね。
「無理していた自分を慰めてくれる」「自己肯定感が高まる」「ひとりでつらいときに読みたい」と話題の一冊。
向き合う方法を優しい言葉で教えてくれます。
人間関係や仕事で悩んだとき、迷ったときに、答えを示してくれる。そんな本でした。

がんばることや生きることに疲れたあなたへ。

心を癒し、自己肯定感を高めてくれる32のエッセイ

痛くても痛くないふり。

悲しくても悲しくないふり。

つらくても、つらくないふり。

転んだとき、心によりどころのない人ほど、

大丈夫なふりをしてしまう。

愛と別れ、自尊心、幸福、自由、孤独、夢、人間関係。

誰が読んでも共感できる、語りかけるような文章が疲れた心を癒してくれる。

2位以下のランキングはこちら

7位には「第5回未来屋小説大賞」にノミネートされた、知念実希人『硝子の塔の殺人』がランクイン。
10位の浪江由唯『世界の紙を巡る旅』は、浪江さん世界15カ国を旅しながら出会ったものをつづった本。その特徴は、カバーだけでなく、本文用紙にも使われた11種類の紙。クラウドファンディングの力で、コスト度外視の本が作れました。残念ながら在庫は完売となってしまったようですが、普及版が発売されるそうです。
  • 2位:絲山秋子『御社のチャラ男』
  • 3位:浅倉秋成『六人の嘘つきな大学生』
  • 4位:今村昌弘『兇人邸の殺人』
  • 5位:燃え殻『これはただの夏』
  • 6位:芝木好子『芝木好子小説集 新しい日々』
  • 7位:知念実希人『硝子の塔の殺人』
  • 8位:雨穴『変な家』
  • 9位:岸田奈美『もうあかんわ日記』
  • 10位:浪江由唯『世界の紙を巡る旅』