引っ越しのとき、本をできるだけ手放して引っ越し費用を安くする方法。荷造りのコツも紹介

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ご自宅にあるたくさんの本はきちんと片づいていますか?

本棚に入りきらない本は引っ越す前に整理して、少しでも引っ越し費用を浮かせましょう。

また新たに本を買いたせるスペースも確保できるので一石二鳥ですよ。

本をグループに分ける

大切なことは、本をグループに分けることです。

断捨離の提唱者やましたひでこさんも、グループ分けが大切なことを著書に書かれています。

本をグループに分ける方法とコツ

それでは早速、本の選定方法(グループ分け)のコツを解説していきます。

まず、本棚の本をすべて取り出して、3つのグループに分けます。

  • 必要な本、これから読む本
  • 読まないけれど捨てるのは迷う本、思い出や愛着がある本
  • もう読まない本

ここで大切なのは、本棚の本をすべて取り出すこと。

本をすべて取り出すことで、自分の持っている本の総量が一目瞭然なので、グループ分けがはかどります。

シオン
確かに面倒くさいんですが、やるとやらないとじゃ大違いですよ。

必要な本、これから読む本

「いつか読むかもしれない」「もったいない」「高かったのに…」という気持ちは捨てて、「絶対に捨てたくない」「これから絶対読む」という本だけ「必要な本、これから読む本」として分類します。

シオン
具体的には、仕事で使う本、自分の心の支えになるような本、資格勉強の本、レシピ、積読本など。

「やっぱり読まないかもしれない」という気持ちが少しでも湧いたら、このあと紹介する2つに分類しましょう。

本当に必要な本だけ残すことで、荷物が減って新居の本棚にゆとりができるだけでなく、引越しの料金も安く済みます。

読まないけれど捨てるのは迷う本、思い出や愛着がある本

すぐには読まないけれど捨てるのは迷う本や、思い出や愛着がある本は、「必要な本、これから読む本」とは別の箱にしまいましょう。

新居では、本棚に戻さず、押入れやクローゼットの中などに保管しておきます。

欲しいときにすぐ取り出せるように、外からタイトルが確認できる収納袋を用意しておくのもオススメです。

引っ越したあとも長期間開封しないようなら、もう一度本当に必要な本かどうか考えてみましょう。

もう読まない本

昔は必要だったけど今は必要のない本って、誰にもありますよね。

意外といらない本が眠っているものです。

「もう読まない本」はすぐに手放してしまいましょう。

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「もしかしたら、将来また欲しくなるかもしれない」と不安な方は、もし買い直したいと思ったときに探せるように読書管理アプリに入力しておくのがオススメです。

本の登録は、スマホのカメラでバーコードを読み込むだけなので、簡単ですよ。

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読書管理アプリの比較

なんとなく本の総量を把握できたら、さっそく引越しの見積もりを取ってみましょう。

わたしは、引越しのときに、「LIFULL引越し」というサービスを使いました。

一括で引越し業者から見積もりをもらうことができるので、自分に合った引越し業者を選ぶことができました!

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段ボールを無料で提供してくれたり、LIFULL引越しから見積もりをとった人限定の割引もあって、予算よりも安く引越しを済ませることができたので、「まだ見積もりをもらってない」「もう見積もりをもらったけど、他の引っ越し業者も見て検討したい」という人は、見積もりをもらってみてくださいね。

本を荷造りするときのコツ

本の仕分けが終わったら、引越しに向けてさっそく本を荷造りしていきます。

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わたしが先日引っ越したときに、気をつけていたポイントを5つ紹介します。

段ボールの大きさは小さめサイズを選ぶ

本を入れる段ボールは必ず小さめサイズを選びましょう。

「小さめサイズだと段ボール箱が増えて面倒だな…」と思って大きめの段ボールにしまったら、重くて持てないし、底は抜けるしで散々でした。

段ボールの底は、ガムテープで補強する

段ボールの底は、ガムテープを「十」字に交差させて補強します。

それでも強度に不安がある場合は、「王」の字のように、ガムテープを貼りましょう。

補強する際は、紙テープよりも布テープの方が強度が高く、重なっても剥がれにくい上、水にも強いのでオススメです。

本を大きさ別に仕分けする

本の量がある程度ある方は、本を大きさ別に仕分けした上で段ボール箱に詰めていきます。

大きさ別に詰めないと、緩衝材を入れてもスキマができやすく、本が傷む原因になります。

本は平積みで入れる

本を入れるときは、必ず平積みで入れましょう。

大きい本を下に入れて、小さい本を上に積んでいきます。

文庫本など、小さくて積みにくい本はハンディラップでグルグルとひとまとめにしておくと、作業がしやすかったです。

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まとめたいものにクルクル~っと巻くだけで梱包できるので、引越しの際は1本持っておくと便利ですよ。

段ボール内にスキマをつくらない

本を段ボールに詰め込んだら、スキマができないように緩衝材をつめます。

ホームセンターでプチプチを売っていますが、意外と高い上に、引越しが終わったらすぐにゴミとして捨ててしまうものなので、費用を安くおさえたい方は紙をぐしゃぐしゃにして詰めればOK。

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わたしは緩衝材がわりに洋服を詰めて、それでも空いてしまったスペースは新聞紙やコピー用紙をぐしゃぐしゃに丸めて詰めました。

本を送るなら、宅急便よりゆうパックが安い

「引越し業者は利用せず、宅急便やゆうパックで荷物を送る」という方は、宅急便よりもゆうパックを利用するのがオススメです。

宅急便はサイズと重さを基準に総量が決まりますが、ゆうパックはサイズだけで送料が決まるので、本のような重いものを送るときには、ゆうパックの方が断然お得です。

いらなくなった本の処分方法

「もう読まない本」は、引越しを機会にキレイさっぱり処分してしまいましょう。

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ここでは、私が利用した、本の処分方法をご紹介します。

本の買い取り・メルカリで売る

引越しまでに時間がある、という方は、ぜひ本を売って引っ越し費用の足しにしましょう。

特に参考書や話題の本は、買いたい人が多いので、高値で取引されます。

買い取り業者を挟まない分、多少手間はかかりますが、ちょっとでもお金に替えたいという方にはオススメの方法です。

参考書が自宅にたくさんあって、メルカリで売るのは面倒くさい…という方は、「学参プラザ」で一括で買い取ってくれますよ。

寄贈する

自宅近くに図書館があれば、寄贈という形で地域の人に有効活用してもらうことができます。

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受け入れてくれる本は、図書館によって異なるので、事前に電話で確認をとった上で持ち込みましょう。

予約が集中するベストセラーや、郷土資料などは受け入れてくれる図書館が多いようです。

資源ごみとして捨てる

残念ながら、お金にならず、寄贈も受け付けていない本は、資源ごみとして捨てるしかありません。

地域のごみステーションで、雑誌や雑がみとして受け入れてくれているので、回収してもらいましょう。

おわりに:いらない本は処分して、すっきりした気持ちで引っ越そう

ここまで、「引越しの際の本の仕分け方」「梱包のコツ」「安く引越し見積もりをする方法」「本の処分方法」を紹介してきました。

ちょっと面倒な作業ですが、引越しは片付けするならバツグンの機会です。

読まない本は処分して、すっきりした気持ちで新居での暮らしを楽しんでくださいね。