あな吉手帳とは?必要なものとやり方~主婦のための手帳術~

あな吉手帳のやり方

あな吉手帳は、「仕事と家庭を充実させる手帳術」「主婦を助けてくれる手帳術」として人気を集めている手帳術です。

日々の生活をもっと楽に、自分らしく生きてみませんか?

この記事では、「あな吉手帳とは」「あな吉手帳に必要なもの」「あな吉手帳のやり方」「あな吉手帳のメリット・デメリット」について紹介します。

★この記事を書いた人★
・手帳を書いて30年。プライベートでは2児の母。
・文具メーカーに勤務。読んだ手帳術・ノート術の本は50冊以上。200人以上の手帳を拝見してきました。

 

あな吉手帳とは

引用元:Amazon「ナカバヤシ あな吉手帳2022 リフィル

「あな吉手帳」は、料理研究家の浅倉ユキさんが開発した、「ウィークリーとマンスリーが見開きで見渡せる手帳」です。

使うのはA 5サイズのバインダー。

  • 見開きの左側は、「一週間が見渡せるウィークリー」
  • 見開きの右側は、「縦型のマンスリー」
  • 間のページに、「やることシート兼ペンホルダー」(プラスチック素材)

という変わった構成です。

あな吉手帳に必要なもの

あな吉手帳術を実践するときに必要なものを紹介します。

  1. A5サイズのバインダー
  2. ふせん
  3. 穴開けパンチ
  4. プラスチックシート(やることシート用)
  5. リフィル

A5サイズのバインダー

ポイントはA5サイズ・6穴です。
一般的な書類のほとんどがA4サイズ。
A4を半分に折ったのがA5。
穴を開けるだけでバインダーにとじることができるので、あな吉手帳術で重要な「情報の一元化」にピッタリです。
100円ショップなどで見かける2穴は、リフィルの穴に負担がかかって、使っていくうちにリフィルがボロボロになるのでオススメできません。
リングは、断然金属性がヨシ!
プラスチックは、リフィルをめくったときの引っかかりが気になると思います。
レイメイ藤井の「リフィルファイルA5」や、エヌ・プランニングの「A5 6穴 保存バインダー」などですね。
透明タイプなら、開かなくても内容が確認できて便利!

ふせん

引用元:Amazon「ナカバヤシ あな吉手帳2022 リフィル

あな吉手帳に必須なふせんは大量購入しておきましょう。

かわいいふせんから、コストパフォーマンスのいいふせんまで、カスタマイズはあなた次第です。

あな吉手帳術ユーザーで利用している人が多いふせんが、「ポスト・イット スリム見出し」です。

1束100枚のふせんが10束、合計1,000枚入っていてしかも安い!ので、どんどん使えます。

お気に入りのふせんを使うと、気分もあがるのでいいですね♪
書きたくなるような手帳を目指しましょう。

穴開けパンチ

あな吉手帳術では、ぜひ入手しておきたいのが「穴開けパンチ」。

カールの「リフィルメーカー」は、3サイズ(A5・バイブル・ミニ6穴)のシステム手帳を自作することができるので、これ1つあれば色々使いまわせて便利。

持ち運んで使いたい!という方は、少し簡易的なものになりますが、こちらがオススメです。

プラスチックシート(やることリスト用)

ふせんを貼っておくプラスチック製のシートも必須です。

もちろん公式手帳には専用のシートが同封されています。

「自分でそろえる!」というユーザーさんは、下のようなカラーインデックスを購入したり、透明のクリアファイルを改造して使っている方が多いです。

リフィル

リフィルは、文房具屋さんに行くといろいろな種類があって、本当に悩みますよね。

  • ダウンロードして使う
  • 本からコピーして使う
  • パソコンで自作する
  • 手書きで作る
  • 市販のものを買う …

あな吉手帳を使っている多くの方は、「ダウンロードして使う」か「市販のもの(あな吉手帳公式手帳)を購入」しています。

あな吉手帳は、ふせんがピッタリおさまるようなリフィルが鍵なので、リフィルは公式のものを使うのがオススメです。

あな吉手帳公式サイトでリフィルをダウンロードする

「印刷するのも、穴をあけるのも面倒くさ~い!」という方は、次で紹介する公式手帳がオススメ。

すべてがそろった、あな吉手帳公式手帳もあります

「全部そろえるのはめんどくさい!」

「基本的なことからはじめたい」

という方は、ぜひナカバヤシから発売されている「あな吉手帳」を買えば、届いたその日からすぐにはじめられます。

あな吉手帳が使いやすいように開発された専用のリフィル、やることシートもそろってるから便利!

あな吉手帳のやり方

あな吉手帳ではその日にやらなければならないことを付箋で管理するという手法がメインです。

具体的なやり方を見ていきましょう。

バインダーにリフィルをセット

まずは、準備したリフィルをバインダーにセットします。

  1. 週間ウィークリーは2~3枚(今週~再来週)
  2. 月間マンスリーは2~3ヶ月分
  3. 左側に週間ウィークりー、右側に月間マンスリーを挟む
  4. 余ったリフィルは自宅で保管
  5. ふせんは厚紙に貼った「ふせんパッド」を作って、手帳の一番初めにセットする。

マンスリーは、予定が入ったときにどんどんメモ

月間マンスリーには、予定が入ったタイミングで、時間と一緒にどんどんメモしていきます。

4ヶ月以上先の予定は、年間シートに書いておいて、月間マンスリーをバインダーに挟むときに転記しましょう。

週のはじめにマンスリー→ウィークリーに転記する

週のはじめに、マンスリー→ウィークリーに転記します。

ふせんに「やること」を書いて、ウィークリーに貼っていきます。

やることリストを増やしていく

ふせんに「やること」「やりたいこと」「ほしいもの」など、頭の中のリストを書き出していきます。

大きい夢は目標は、小さなタスクにに分けて、ひとつずつふせんに書いていくようにします。

デイリーは好みに応じて

「仕事でも使うから、もっと細かく管理したい!」という人は、デイリーの併用も検討してみてください。

デイリーは、いつでも見返しやすいように、一番はじめのページに綴じている人が多いです。

公式手帳には、「仕事用」と「24時間」の時間軸のものがついてきます。

カスタマイズを楽しもう

以上が基本の使い方です。

そのほかにも、「Todoリスト」「買い物リスト」「お付き合いリスト」などをふせんで管理している方も。

自分が使いやすいように、カスタマイズを楽しんでみてね!

あな吉手帳のメリット・デメリット

ここまで、あな吉手帳のやり方を紹介してきました。

ここで、あな吉手帳のメリット・デメリットについてお話します。

メリット

やることリストがふせん式で常に最新

普通のノートにやることリストのページを作ると、終わったタスクと、これからやることが段々ごちゃ混ぜになってきませんか?

ページが埋まったら、全部新しいページに転記しなきゃいけないのも結構めんどくさいですよね。

ふせんで管理するあな吉手帳は、やること→やらないことに変わったらふせんをはがすだけなので楽チン。

「今日は忙しくてできなかった~!明日に繰り越さなきゃ!」

という日も、ふせんを移動するだけでOKです。

ふせんで管理するのが面倒!という人は、やることリストを手帳とは別の紙に書いて、その日の部分に挟んで使っている人もいます。
時間を幅で予約する

あな吉は、ふせんで予定にかかる時間を確保するので、

  • 予定の無理な詰め込みを防げる
  • 空き時間がわかりやすい

と評判です。

今までバーチカルタイプや1日1ページなどの、時間軸のある手帳を使ったことがある人には馴染みやすい手帳術です。

システム手帳なので、いつでもやり直せる

バインダーを使うので、「合わないな~」「もうちょっとこうやって使った方が使いやすいかも」と思ったら、いつでもやり直せるのもメリットです。

あな吉手帳のデメリット

  • ふせんに書くのがめんどくさい
  • ふせんの管理がめんどくさい
  • 毎日手帳を開いて、手帳ミーティングをする時間がない
  • 毎週マンスリー→ウィークリーに転記する時間を取らないといけない
  • 一週間ごとにリフィルの順番を入れ替えるのがめんどくさい
  • 分厚くなってしまって持ち歩きに適さない

などのデメリットがあります。

 

参考書籍

今回は、こちらの本を参考にさせていただきました。

写真で具体例を見られるので参考にしやすいと思います。

いろいろな人の手帳を見るのが好きな人は、眺めてるだけでも楽しめますよ

まとめ

あな吉手帳術について紹介しました。

子どもが産まれてから特に痛感したんですが、主婦って就業時間も休みもなく、毎日毎週やることをこなすだけでなく、次々と仕事が降ってきて本当に大変ですよね。

ルーティンワーク中心でも、ささいなことも、きちんとこなして達成感を味わえるのがあな吉手帳術です。

手持ちのものでとりあえず使い始めてもOKですが、あな吉さんが発信している「本」や公式ホームページを読んでみるのがオススメです。

ぜひあな吉手帳ライフを楽しんでくださいね。