王様のブランチで紹介された本と2021年11月20日のブックランキング

2021年王様のブランチで紹介された本一覧

王様のブランチは、TBSで毎週土曜日9時30分~14時に放送される人気の情報番組です。

シオン
書評媒体で影響力があると言われている「王様のブランチ」。見逃せませんね。
今回は、放送を見逃した方向けに、王様のブランチで紹介された本とブックランキングを紹介します。

 

2021年11月20日「王様のブランチ」のブックコーナー

ブックコーナーは、大友花恋さんと辻村深月さんの対談。

辻村深月さんの『闇祓』が紹介されました。

物語は五章あって、最終章でぜんぶがひっくり返るんだそう。

読むのが楽しみです!

「うちのクラスの転校生は何かがおかしい――」
クラスになじめない転校生・要に、親切に接する委員長・澪。
しかし、そんな彼女に要は不審な態度で迫る。
唐突に「今日、家に行っていい?」と尋ねたり、家の周りに出没したり……。
ヤバい行動を繰り返す要に恐怖を覚えた澪は憧れの先輩・神原に助けを求めるが――。
身近にある名前を持たない悪意が増殖し、迫ってくる。一気読みエンタテインメント!

過去にブックコーナーで紹介された本は、「2021年「王様のブランチ」ブックコーナーで紹介された本一覧」で紹介しています。

2021年11月20日のブックランキング

今週のBOOKランキング「文芸ランキング TOP10」はこちらです。

1位:加賀翔『おおあんごう』

第1位は、加賀翔さんの『おおあんごう』。
お笑いコンビ「かが屋」の加賀さんによる、初の小説で、加賀さん自身の幼少期の体験から着想を得て書かれた1冊です。
「あんごう」は岡山県の方言で「ばか」の意味。
乱暴な態度でしか愛情を示せない父親に振り回される小学生の主人公。
酒が原因で家族は離れ離れになるも、優しい母親や親友との日々の中で前を向いて行きていく姿を描いた作品です。

「かが屋」加賀翔、初小説!
切なく、熱く、優しく紡ぐ、ぼくと家族の物語。

「この父親なのめちゃめちゃたいへんじゃの!」
岡山の田舎の小さな町。
細いゴリラのような父に振り回され、
繊細な心を削られて生きるぼく。
凛とした母、ふんわりしたおばあちゃん、無二の親友。
痛みと悲しみは「笑い」に変わり、いつか「夢」を運んできてくれる。

2位以下のランキングはこちら

2位は、『乃木坂46 寺田蘭世 1st写真集 なぜ、忘れられないんだろう?』。

乃木坂46ファッションリーダー、寺田さんが衣装をセルフプロデュース。

アイドルとしての集大成となる一冊です。

3位は米澤穂信『米澤屋書店』。

米澤さんを形作ってきた本を自身で紹介した1冊です。

4位は木下龍也『あなたのための短歌集』。

お題を受けて作った短歌100首を収録しています。

5位は、ブックコーナーにも登場した辻村深月『闇祓』。

6位は長嶋有「ルーティーンズ」。

コロナ禍での家族の日常を描いた作品です。

2位 乃木坂46 寺田蘭世1st写真集 なぜ、忘れられないんだろう?
集英社クリエイティブ
3位 米澤屋書店
米澤穂信/文藝春秋
4位 あなたのための短歌集
木下龍也/ナナロク社
5位 闇祓
辻村深月/KADOKAWA
6位 ルーティーンズ
長嶋有/講談社
7位 浜辺美波写真集 20
講談社
8位 君の名前の横顔
河野裕/ポプラ社
9位 変な家
雨穴/飛鳥新社
10位 残照の頂 続・山女日記
湊かなえ/幻冬舎

 

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