ちょっと待って!知っておきたい、マイナポイントを1番お得にもらう方法

2019年10月、消費税増税とともにはじまった「キャッシュレス・ポイント還元事業」。

競うように様々なキャンペーンが実施され、キャッシュレス決済が乱立しました。

そう!「世は大キャッシュレス時代!!」(わかる人はわかる??)

その還元と入れ替わるようにはじまったのが、「マイナポイント」。

ぽぽんた
これが本当にわかりにくい!
今回は、マイナポイントを申し込む前に知っておいてもらいたい、マイナポイントを1番お得にもらう方法をご紹介します。

そもそもマイナポイントって何?

そもそも、マイナポイントってよく聞くけど、いったい何のこと?

マイナポイントってよくニュースで聞くけど、マイナンバーカードを作ればもらえるの?

マイナポータルって何?

マイキーIDって??

おわかりのとおり、とってもわかりにくいシステムなのです。

できるだけわかりやすく「マイナポイント」について説明すると、

  1. マイナンバーカード(プラスチック製のピンク色のカード)を作って、
  2. マイナポータルというサイトで手続きをすると、
  3. 普段使っているキャッシュレス決済を使ったときに上限5,000円分がポイント還元される

というものです。

スタートは9月から

7月1日になった途端、ニュースをつければ「マイナポイント」「マイナポイント」…。

でもここで注意してほしいのは、買い物やチャージでポイントがつく制度がスタートするのは、2020年9月からということ。

7月1日からはじまったのは、あくまでポイント付与の予約確保

マイナンバーカードを取得した後に「マイキーID」を発行することが「マイナポイントの予約」と呼ばれています。(ちなみに今のところマイキーIDは利用する機会がない)

マイナポイントは政府が行っている事業なので、当然予算枠があって、その数2000億円。

人数にすると4,000万人。

先着順、と言われるとあせってしまうのが人情…。

でもよくよく考えてみてほしい。

7月5日時点でマイナポイントの予約が済んでいる人の人数はおよそ170万人。

そもそも、マイナンバーカードを持っている人は総人口の約15%の1800万人。

ぽぽんた
まだまだ全然余裕~!
総務省の予想だと、年末までにマイキーIDの発行(マイナポイントの予約)を受ければ利用できる見通し、だそうですよ、奥様!

マイナポイントを1番お得にもらう方法

「マイナポイント」の予約枠がまだ十分にあることを踏まえた上でお伝えしたいのが、マイナポイントをお得にもらうには、決済サービスの選択を8月~9月に行うのが1番ということ。

キャッシュレス決済事業者は、自社のキャッシュレス決済を利用してほしいから、独自のポイント還元を上乗せするなどの動きがある。

決済サービスを1度選ぶと、その後変更ができないようになっているから、他の決済サービスを選択。

例えばメルペイは、1000円分だった上乗せ額を2000円に変更したし、抽選で1億円分の還元もする。

赤字覚悟の還元競争は、今後も過熱していきそう。

思い返せば「キャッシュレス・ポイント還元事業」のときもそうだったもんね…。

決済サービスを1度選ぶと、その後変更ができないようになっている。

だから、マイナポイントを1番お得にもらうためには、キャッシュレス事業者の還元キャンペーンが出そろい、マイナポイントの予約枠にも余裕があって、かつ買い物やチャージでポイントがつく制度がスタートする前の8月~9月に申し込むのがいいんじゃないかな。

もちろん還元がスタートした10月以降に決済サービスを選択するのもあり。

でも、もしかしたら還元がスタートする時期に新たなキャンペーンが始まるかもしれないし、あまり後に申し込むと先着に漏れたり、有効期間が短いことに焦って無駄遣いをしてしまうというデメリットも出てきそう。

みなさんも、決済サービスの選択は慎重に。

マイナポイントをもらわない方が得な場合も…

総務省はマイナンバーカードを普及させたいし、キャッシュレス事業者は自社の決済サービスを使ってほしい。

だからニュースや新聞ではこぞって、「マイナンバーカードを作ろう!」という風潮があるんだけど、そもそもマイナポイントをもらわない(=マイナンバーカードを作らない)方がお得な人もいる。

それはこんな人。ちなみに私やヒロシ、ムスコもこれに当てはまる。

  • マイナンバーカードの署名用電子証明書を使って、オンライン申請をする人
  • 未成年の人
  • 仕事や学校などで平日に休みがとりづらい人

マイナンバーカードを受け取るときには、必ず本人が市役所に行かなくちゃいけない。(入院中などを除く)

マイナンバーカードの有効期限は10年だけれど、署名用電子証明書(オンラインで確定申告とかをするときに使う、6桁以上のパスワード)は5年ごとに更新が必要で、市役所に行かなくちゃいけない。

未成年はマイナンバーカード自体が5年ごとに更新が必要で、その度に申請しなおした上で市役所に受け取りにいかなくちゃいけない。

しかも夜間窓口を実施している市町村を除いて、もちろん平日の昼間にしか市役所は開いてない。

それに15歳未満は受け取りに行く際に、親も本人も窓口に出向かなくちゃいけない。

暗証番号を忘れたり、ロックがかかってしまったりしたときも、市役所に行かないといけない。

家の外でマイナンバーカードを落とすと警察に届けなくちゃいけないし、再発行するのに1,000円かかる。

総合すると、上に挙げた人はマイナンバーカードを持つと大体5年に1回は市役所に行かなくちゃいけない。

ところで今回還元されるのは5,000円分。5年で割ると1年あたり1,000円。

1年あたり1,000円のために面倒くさい手続きが必要なマイナンバーカードを作るのってどうなんだろう??

ということで私はまだマイナンバーカードを作ってない。

もちろん、マイナンバーカードをすでに持っている人はマイナポイント申し込んだ方が絶対お得!(わかっとるわ)

ズボラワーママとしては、マイナンバーカードにもうちょっと使用価値が出てきたら作ろうかなって思ってます。

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