共働きの家計管理~みんなはどうやって財布を分けてる?~

ズボラワーママぽぽんたです。

みなさん、家計の管理は誰がしてますか?

財布は別々ですか?

結婚した当初、我が家も財布(口座)を別々にするのか、それとも一緒にするのか随分悩んで話し合いました。

そのおかげか、平均収入世帯の我が家でも、子どもが2歳までに2000万円を貯金することができました。

夫婦にはなりましたが、私とヒロシは生活スタイルや性格は正反対。

ぽぽんた
せっかく働いてるのに、細かいことまで干渉されるのイヤだなぁ
というのが本音。
今回は、共働き家計の家計管理について、全国的な調査と我が家の例をもとに考えていきたいなと思います。

結婚前に話し合って共有しておきたいお金のこと

結婚をすると、これから人生をともに歩んでいくことになります。もちろん離婚する場合は別ですが、結婚するときに離婚することを予期している人はあんまりいないでしょう。

お金のことは、なかなか聞きにくいもの。特に収入の低い妻(または夫)から、収入の高い夫(または妻)に対しては聞きにくいですよね。「お前は気にしなくても、なんとかやってけるから大丈夫だよ」と言われてしまいそう…。

でも、ストレスを抱えずに結婚生活をスタートするために、お金のことは結婚前に話し合っておくのが大切

ぽぽんた
結婚っていう一大イベントを逃すと、そのあとなかなか話し合うきっかけも取りにくいものです。(ちなみに私は、これはあえてなのですが、ヒロシの結婚前の具体的な貯金額は知りません…)
  1. お互いの収入はいくら?毎月の収入は?ボーナスは?
  2. 資産(貯金や株式・確定拠出年金の残高)はいくら?
  3. 借金(奨学金、車やカードのローンの残額)はいくら?
  4. 持ち家?賃貸?どんな家に住みたいですか?
  5. 子どもは欲しいですか?
  6. どんな働き方をしたい?(共働き、妻は専業主婦など)、家事の分担は?
  7. 毎月何にいくら使ってた?お金の管理は得意?どちらがいくら負担する?
  8. 将来貰える金額は?(保険、退職金など)

ちょっと考えただけでも、こんなにいっぱい。

さて、あなたの奥さん(旦那さん)はどうなのか答えられますか?

1人で考えた家計管理は、確かにやりやすいかもしれませんが、「ケチケチしすぎだよ」「私(俺)はこんなに考えてるのに、相手は何も考えてない」といったトラブルを招きかねません。

家族になること・共働きのメリット

結婚する前、私は給与は入った分だけ、自分の好きなことだけに好きなだけ使っていました。

結婚するとお金がかかります。

結婚式、新婚旅行、出産、子育て、教育費…。

でも、独身時代にそれぞれ別々で払っていた住居費や水道光熱費、食費は、結婚することで1つになり、1人あたりの負担額が減ります。(単身赴任は除きます)

生活費の負担が減るので、その分は将来の子どもやマイホームのために計画的に貯蓄ができるようになります。

共働きなら、一方の収入は丸々貯蓄にまわすことができることもあるでしょう。

共働きの財布の分け方

共働き世帯の家計管理の方法はどんなものがあるのでしょうか。

財布(生活費の出し方)で3種類に分けてみました。

単独財布(一方が生活費を負担)

夫、妻で収入に差がある家庭にオススメなのが「単独財布」。

収入の多い夫(または妻)が生活費をすべて負担し、収入の少ない妻(または夫)の収入はこづかいとして使ったり貯金に回す方法です。

メリットは、1人が家計の全体像を把握できることと、一方の収入をほとんど貯蓄にまわせるので貯金しやすいこと。

デメリットは、互いの貯蓄額がわからないことと、収入が少ない人は家計全体を把握できないこと。

夫婦別財布(生活費は分担制)

夫、妻の収入が同じくらいの家庭にオススメなのが「夫婦別財布」。

夫が家賃・自動車維持費・光熱水費、妻が食費・雑費など項目ごとに分担を決めて、おこづかいや貯金はそれぞれで管理していく方法です。

メリットは自分で稼いだお金が自分の権限で自由に使えること。

デメリットは、自分が払っていない項目についてはいくらかかっているのかわからないため、無駄遣いしているかどうかがわからないことと、別々に貯金しているのでお互いの貯金額がわかりにくいこと。

自由にお金が使えるので、夫婦ともにしっかりしていないと、「相手が貯めてると思ったのに…」となりがち。

夫婦共通財布

「夫婦共通財布」も夫、妻が同じくらいの収入の家庭にオススメな家計管理方法です。

夫、妻がそれぞれの収入から生活費を共通の口座へ入れ、おこづかいはそれぞれで管理する方法です。

メリットは、生活費を夫婦で把握できることと、自分で稼いだお金を自由に使えること。

デメリットは、お互いいくら貯金しているのかがわかりにくいこと。

自由にお金が使えるので、夫婦ともにしっかりしていないと、「相手が貯めてると思ったのに…」となりがちなので注意が必要です。

共働き夫婦は生活費が〇〇していることが多い

実際にはどんな風に家計管理をしている夫婦が多いのか。

全体で見ると、家計を共有している家庭が86.8%、それぞれ独立して家計管理している家庭が9.8%のようです。

共働き家庭だけに絞ってみると、家計を共有している家庭が83.6%(主に妻が管理しているのが46.8%、主に夫が管理しているのが3.7%、二人で管理しているのが33.0%)、それぞれ独立して家計管理しているが14.2%です。

専業主婦(夫)家庭の場合は、家計を共有している家庭が92.9%(主に妻が管理しているのが89.5%、主に夫が管理しているのが0.6%、二人で管理しているのが2.8%)、それぞれ独立して家計管理している家庭は少なく、2.2%。

共働き夫婦に独立して家計管理している家庭が多いのは、「週末でもお互いそれぞれの予定を大切にしたい」「結婚してもお互いのプライベートを大切にしたい」という意識が高いから。

それでも、家計を共有している家庭が圧倒的に多いですね。

出典:ゼクシィ「新婚生活実態調査2018」

我が家の財布事情

我が家は「夫婦共通財布」をとっています

理由は自分で稼いだお金は自由に使いたいけれど、無駄遣いをすることがないように生活費を夫婦で把握しておきたいから。

「夫婦共通財布」のデメリットは、お互いいくら貯金しているのかがわかりにくいことなので、生活費用の共通口座とは別に、貯蓄用の共通口座を作り、そこに毎月一定額を振り込むようにしています。

時短勤務や産休・育休で、ぽぽんたの収入が減ったので、振り込む金額の割合は6:4。

こづかいを何に使うかは追及されませんが、貯蓄はしっかりできるこの形が我が家にはしっくり来ています。

「うちにはどんな方法が合ってるんだろう」

と思ったそこのアナタ!

ぜひお相手と話し合ってみてくださいね。

 

 

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