お手伝いがしたくなる声かけって?「できる子になる!0歳からのお手伝い」

ズボラワーママぽぽんたです。

SNSでモンテッソーリをよく見かけるようになり、モンテッソーリを含む幼児教育に興味を持ちました。

ぽぽんた
でも、我が家は一般サラリーマン家庭。正直言って、幼児教育にお金はかけられないんだよね…。
幼児教育教室に行けないなら、家でやろう!
モンテッソーリ幼稚園がない田舎暮らしなら、家でやろう!
そんな思いをきっかけに、本屋でいろいろな本を物色し、出会ったのがコチラ。
「できる子になる!0歳からのお手伝い」(クレヨンハウス)。
クレヨンハウスから出版されている月刊クーヨンは、マタニティ期から頼れる”自然な子育て”のバイブル(だそう…すみません、読んだことがなかったので今度読んでみます!)です。
そんな月刊クーヨンから生まれた子育てバイブルの1つから、「お手伝いしたくなる声がけ」について考えてみたいと思います。

お手伝いが身につく声かけの方法

「できる子になる!0歳からのお手伝い」では、いろいろな家庭のお手伝いメソッドが紹介されています。

特に興味深かったのは、整体師の山上亮さんによる「お手伝いが身につく声かけの方法」のコーナー。

整体的子育て(これもはじめて聞いた言葉でした…)では、お手伝いの内容より、お手伝いに至るまでの声かけを大事にするんだそうです。

ぽぽんた
お手伝いの内容のレベルを上げるのは難しそうだけど、声かけくらいならズボラ―な私にもできるかも!

すぐにやらせないのがコツ!

はじめは「まだむずかしいかな」と言ってすぐやらせない。

すると、より「やりたく」なる。

出典:「できる子になる!0歳からのお手伝い」(クレヨンハウス)

「待つ」「挑発する」のって、男の人の方が得意ですよね。

旦那さんと子育てしていても、すごいなぁとよく感心します。

私、「自分でやりたい!」「お手伝いしたい!」って言われたら、すぐやらせちゃうんですよ。

お手伝いはその気があるうちに。鉄は熱いうちに打て、みたいな。

でも確かに、「だめ」「まだ早い」「まだ難しいよ」って抑えられると、子どもはもっとお手伝いがやりたくなるんですよね。

やりたい気持ちが高まってきたタイミングで、「やってみる?」って言われたら…大人の私でも「やってやろうじゃないか!」ってなりますもん。

大人も子どもも、職場の上司も、気持ちをのせてあげるのが大切ですね。

頃合いを見計らって

できそうな頃合いに「そろそろやっていいよ」とおごそかに許す。

すると、よろこびをもってその仕事に向かう。

出典:「できる子になる!0歳からのお手伝い」(クレヨンハウス)

ぽぽんた
そろそろやっていいよ(厳かに)
ちょっと自分でやって笑ってしまいそうですが、私も子どもの頃「大人が許してくれたこと」って、なんだか特別に任された感じがして嬉しかったんですよね。
親の威厳、出せるかな。
ムスコのやる気、出せれるかしら。

できたら褒めよう

ほめるときは「すごいね」ではなく「ここまでできるようになったんだね」と現在進行形で声掛けを。すると、次の目標に向かいやすくなる。

出典:「できる子になる!0歳からのお手伝い」(クレヨンハウス)

ぽぽんた
すごーい!よくできたね!さすがムスコ~!
我ながら語彙力がないのがバレる褒め方ですね…。
「すごいね!」と褒めると、そこで満足してしまうそう。
「ここまでできるようになったんだね」なら、「もっとやる!」ってなりやすいかも。
お手伝いに失敗したときも、「ここまでできるようになったんだね」なら「お手伝いをしようと思った気持ち」を大切にしてあげれますね。
すごいな、「ここまでできるようになったんだね」。

「できる子」にならなくてもいい

この本のタイトルにもある「できる子」。

ぽぽんた
この言葉、私にはすごい違和感があるんです。子どもはそんな優等生じゃなくてもいいと思ってるから…。
できないことがあってもいいと思うんです。
他の子と比べる必要はないと思うんです。
だからこそ、お手伝いの内容じゃなく、お手伝いに至るまでのコミュニケーションを大事にする山上さんの声がけの方法にはとても共感できました。
失敗しても、「お手伝いをしようと思った気持ち」を大切にしてあげたいなと思います。
お手伝いが、親子でコミュニケーションをする1つのきっかけになるといいですね。

 

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